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TORCHES(トーチーズ)の口コミ・評判は?メリット・デメリットのまとめ

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TORCHES(トーチーズ)は、2025年11月に誕生した不動産クラウドファンディングです。

公開と同時に利回り10%前後のファンドを複数掲載し、投資家の間で大きな話題になっています。

運営会社はエムトラスト株式会社のグループ企業で、これまで他社サービスで100件以上のファンドに携わってきた実績を持つ点も注目されています。

この記事では、TORCHESの特徴やメリット・デメリット、評価につながるポイントをまとめました。

 

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TORCHESのサービスの全体像を知りたい方に、判断材料として役立つ内容になっているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

TORCHES(トーチーズ)とは?

TORCHESは、1口1万円から参加できる不動産クラウドファンディングです。

2025年11月24日にサービスがスタートし、公開時点で4つのファンドが同時に募集されました。

運営会社は、エムトラスト株式会社の完全子会社である「TORCHES株式会社」。

本社は徳島県徳島市にあり、2018年2月の設立以来、地域に根ざした住宅・不動産事業を展開する企業グループの一員として運営基盤を築いてきました。

TORCHESでは、投資家がオンライン上で不動産ファンドに出資し、運用益を受け取る形で資産形成を目指します。

親会社エムトラストは他社プラットフォームで100件以上のファンドに携わってきた実績があり、そのノウハウが新サービスにも活かされています。

TORCHES(トーチーズ)の口コミや評判は?

TORCHESの口コミは、サービス開始から日が浅いため、まだ十分に集まっていません。

その一方で、公開初日に「想定利回り10%」のファンドが4件同時に掲載されており、不動産クラファンとしては注目度の高いスタートになっています。

今後、実際に運用が進んでいくことで、ファンドの募集状況や投資家の反応が見えてくるはずです。

現時点では“これから評価が形成されていく段階”と言えるでしょう。

 

TORCHES(トーチーズ)のメリットは?

1口1万円から投資できる

まずは少しだけ試してみたい!そんな気持ちに応えて、TORCHES(トーチーズ)では1口1万円からの少額投資が可能です。

通常の不動産投資では、数千万円単位の資金が必要で、初心者にはかなりハードルが高いもの。

その点、TORCHES(トーチーズ)なら1万円からスタートできるため、リスクを抑えながら投資経験を積むことができます。

「いきなり大きな金額を投資するのは不安…」という方でも、1万円なら気軽にチャレンジですよね。

利回りが高い

2025年11月24日のサービス開始と伴い、以下の4つのファンドが公開されました。

  • 第1号 大田区山王2丁目 10.2%
  • 第2号 江戸川区平井1丁目 10.0%
  • 第3号 台東区浅草3丁目 10.1%
  • 第4号 品川区東大井5丁目 10.2%

新規サービスの不動産クラファンだけあって、いずれも10%超えの高利回りが設定されています。

最初はご祝儀案件となることが多いですので、今回公開された4つのファンドには応募が殺到しそう…

今後のファンドも同水準の利回りが期待できそうですし、気になる方は新規登録しておきましょう。

100件以上の運用実績がある

親会社のエムトラスト社は、ヤマワケエステートなど他社サービスを通じて100件以上のファンドを組成してきた実績があります。

長年にわたり多様な案件を扱ってきた経験があるため、TORCHES(トーチーズ)でも、こうした現場で培ったノウハウを生かした案件選定やリスク管理が強みです。

利回りだけでなく、物件内容や出口戦略を踏まえたファンド設計にも、これまでの経験が随所に活かされていきそうです。

新しいサービスに対して「本当に大丈夫?」と不安を感じる方にとっては、こうした実績が大きな安心材料になるでしょう。

優先劣後システムを採用している

「もし不動産の価値が下がって、元本が減ってしまったら…」と、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

Lives FUNDINGでは、投資家を損失から守る「優先劣後システム」を採用しています。

これは、万が一損失が発生した場合、まず運営会社(ライブズ)の出資分から先に損失を負担するというものです。

多くの案件で10%程度を運営会社が劣後出資しており、投資家の元本が損失を受けにくい構造になっています。

TORCHES(トーチーズ)のデメリットは?

TORCHES(トーチーズ)としての実績はまだ少ない

TORCHES(トーチーズ)は2025年11月24日にスタートしたサービスのため、現時点では実績が多くありません。

親会社のエムトラスト社には他社サービスで100件以上の組成実績がありますが、自社ブランドとしての運用はこれから積み上げていく段階です。

そのため、運用実績を重視したい投資家にとっては、公開されている情報がまだ限られており、投資判断に迷う場面もあるでしょう。

TORCHES(トーチーズ)のサービスが軌道に乗るまでは、無理のない範囲で様子を見ながら進めると良いでしょう。

元本保証がない

TORCHES(トーチーズ)に限らず、不動産クラウドファンディングは「投資」であり、銀行の預金とは異なります。

そのため、出資法という法律により元本の保証はされていません。

不動産市況の変動などにより運用が想定通りに進まなかった場合、元本割れのリスクがゼロではありません。

先述した「優先劣後出資」などによりリスクは軽減されていますが、この点を理解したうえで投資を行うようにしましょう。

一度出資したら途中解約ができない

TORCHES(トーチーズ)は、一般的な不動産クラウドファンディングと同様に、原則として途中解約はできません。

つまり、一度投資すると運用が終了するまで資金を引き出すことができないため、余裕資金での運用が前提となります。

ただしファンドの契約成立日から8日までなら、クーリング・オフによる契約解除が可能です。

それ以降は途中解約ができないため、急な出費に備えられるように、投資は計画的に進めてください。

まとめ

この記事では、不動産クラウドファンディング「TORCHES(トーチーズ)」の特徴やメリット・デメリットを整理しました。

TORCHESは、1口1万円から参加でき、公開初日から利回り10%前後のファンドを複数扱うなど、魅力的なスタートを切ったサービスです。

親会社エムトラストが他社で100件以上のファンドを手がけてきた経験を持つ点も注目といえます。

一方で、サービス開始直後のため実績が少ないことや、途中解約ができないなどの注意点もあります。

最新情報やファンドの募集状況が気になる方は、まずは公式サイトでチェックしてみてくださいね。

 

 

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