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投資

汐留ファンディングの口コミや評判は?メリットやデメリットも徹底解説!

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「汐留ファンディングって本当に大丈夫?」
「評判が気になるけど、実際の口コミはどうなの?」

不動産投資型クラウドファンディングに興味があっても、リスクや実績がわからないと不安ですよね。

特に、新しいサービスの場合、投資を始める前にしっかり情報を集めたいものです。

そこで本記事では、汐留ファンディングのリアルな口コミや評判を詳しく紹介。

さらに、メリット・デメリットも分かりやすく解説します。

「投資をして後悔しないためには?」「どんな人に向いているの?」といった疑問にもお答えするので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

汐留ファンディングはこちら

 

汐留ファンディングとは?

汐留ファンディングとは?

汐留ファンディングは、汐留プロパティ株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。

2023年にスタートした比較的新しいサービスですが、1万円から投資が可能で、想定利回りは6~10%と高水準。

そのため、投資家からの注目を集めています。

また、グループ会社の公認会計士、税理士、弁護士などと連携し、専門的なサポートを提供。

不動産投資の知見を活かした運用が強みです。

さらに、優先劣後システムを採用しており、一定の損失は事業者側が先に負担するため、投資家の元本割れリスクを軽減しています。

加えて、不動産クラウドファンディングの中では珍しく、運用期間中の解約も可能です。

 

運営会社は?

汐留ファンディングを運営する汐留プロパティ株式会社は、不動産の運用・コンサルティングを手がける企業です。

グループ会社には、不動産の売買・管理を行う「汐留ホールディングス」や、相続・税務の専門家が在籍する「汐留パートナーズ」などがあり、総合的な不動産ソリューションを提供しています。

また、汐留プロパティは不動産特定共同事業の許認可を取得しており、法令に則った安全な投資環境を整えています。

これらの強みを活かし、投資家が安心して利用できるサービスを展開しているのが汐留ファンディングです。

汐留プロパティ株式会社の会社概要は、以下の通りです。

会社名 汐留プロパティ株式会社
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋一丁目1番21号 今朝ビル6階
※汐留グループ総合受付
設立日 2017年4月24日
代表者 大原 龍
資本金 1億円
取得している免許 宅地建物取引業 東京都知事(2)第100663号
不動産特定共同事業 東京都知事第164号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(02)第0001680号

 

汐留ファンディングの口コミ評判は?

汐留ファンディングに投資した人たちはどのように感じているのでしょうか?SNSで実際の声を集めてみたので、参考にしてみてください。

悪い口コミ

 

悪い口コミでは、「落選してなかなか出資できない」という声が多く見られます。

想定利回り10%の案件はやはり人気が高く、応募率10倍を超えるファンドもあるほどです。

抽選制のため、応募しても必ず当選できるわけではありません。

少しでも興味がある方は、事前に登録しておき、応募のチャンスを逃さないようにしましょう。

 

良い口コミ

 

良い口コミでは、倍率が高い中で「当選できた!」という喜びの声が多く見られます。

落選報告が多い中で、応募率10倍を超えるファンドに当たると、嬉しさもひとしおですね。

不動産クラウドファンディングは、出資後は運用終了まで特に手間がかからず、銀行に預けているような感覚で運用できます。

銀行金利とは比べものにならない利回りのため、資金に余裕があるなら投資先の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?

 

汐留ファンディングのメリットは?

汐留ファンディングのメリットは以下の通りです。

  • 1万円から不動産投資ができる
  • 利回りが高い
  • 優先劣後システムを採用
  • 途中キャンセルが可能

1万円から不動産投資ができる

汐留ファンディングでは、1万円から不動産投資ができます。

不動産投資はまとまった資金が必要なイメージがあり、個人投資家にはハードルが高いものです。

数百万円はもちろん、数千万円以上かかることも珍しくありません。

しかし、汐留ファンディングなら最低投資額が1万円からなので、初心者でも始めやすいのが特徴です。

利回りが高い

汐留ファンディングのファンドは、想定利回りが6~10%と高めに設定されています。

しかも、現時点(2025年1月)で、14件中7件のファンドが想定利回り10%という高さです。

一般的な不動産クラウドファンディングでは、年利4〜5%程度が多いため、汐留ファンディングの利回りがかなり高い水準にあるのがわかります。

「利回りが高いと怪しいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、運営会社の汐留プロパティ株式会社は不動産コンサルティング業で培ったノウハウと実績のある企業です。

その豊富な経験と実績を活かし、高い利回りを実現しています。

優先劣後システムを採用

汐留ファンディングでは、投資家のリスクを軽減するために、優先劣後システムを採用しています。

このシステムでは、不動産価値が下がった場合、まず劣後出資部分(運営者側)で損失を吸収します。

例えば、劣後出資の割合が20%の場合、物件価値が20%まで下がっても、優先出資者である投資家には影響がありません。

このように、劣後出資の割合が高いほど、投資家のリスクがさらに軽減される仕組みです。

汐留ファンディングの劣後出資は10~20%ぐらいなので、平均的な割合と言えるでしょう。

途中キャンセルが可能

汐留ファンディングでは、途中解約が可能です。

一般的に、不動産クラウドファンディングは途中解約ができず、ファンドの運用が終了するまで資金を引き出せません。

そのため、当面使う予定のない余裕資金を充てる必要があります。

しかし、汐留ファンディングでは、申請書を記入して事業者に郵送すれば払い戻しが可能です。

急に大きな資金が必要になった場合でも、払い戻しに対応してもらえるのは安心ですね。

 

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汐留ファンディングのデメリットは?

汐留ファンディングのデメリットは以下の通りです。

  • 元本割れのリスクがある
  • 抽選で当たらない場合もある

元本割れのリスクがある

汐留ファンディングに限らず、不動産クラウドファンディングには元本割れのリスクが存在します。

自然災害や景気後退などで、物件価値が下がった場合には損失が出る可能性もゼロではありません。

また、投資先の物件が予定通りに売却されなかったり、想定を下回ることもリスクとして考えられます。

しかし、汐留ファンディングでは、優先劣後システムを採用することで、こうしたリスクを軽減しています。

さらに、短期運用では市場の変動リスクを受けにくく、元本割れのリスクを抑えやすい設計になっています。

抽選で当たらない場合もある

抽選制のため、希望するファンドに必ず当選できるわけではありません。

特に人気の高いファンドは、多くの応募が集まり、当選倍率が高くなることもあります。

そのため、抽選に外れる可能性も考えられます。

そこで、汐留ファンディングだけでなく、他のクラウドファンディングにも並行して応募するとよいでしょう。

 

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まとめ

汐留ファンディングは、1万円から始められる不動産クラウドファンディングです。

想定利回りは6~10%と高く、多くの投資家から注目されています。

また、優先劣後システムを採用し、万が一の損失も運営側が先に負担する仕組みで、リスクを軽減。

さらに、不動産クラウドファンディングでは珍しく、運用中の途中解約が可能なため、急に資金が必要になった場合でも安心です。

抽選制のため、すべてのファンドに当選できるわけではありませんが、その分倍率が高く、人気のあるサービスです。

汐留ファンディングの最新ファンド情報を逃さないように、公式サイトでチェックしてみてください。

 

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