LENDEX(レンデックス)は、2万円で始められるソーシャルレンディングとして注目されています。
でも、「高い利回りってほんと?」「貸し倒れは大丈夫?」と不安に思う人も多いですよね。
投資はリスクがつきものですし、ネットで「怪しい」といった声を見ると迷ってしまうのも無理はありません。
そこでこの記事では、LENDEXの評判や口コミを調べ、リスクはどれくらいあるのかを詳しく解説します。
安心して投資できるかどうか、一緒に確認していきましょう。
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画像引用:fund search
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画像引用:fund search
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LENDEX(レンデックス)とは?
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画像引用:LENDEX
LENDEX(レンデックス)は、不動産を中心としたソーシャルレンディングサービスで、2017年のサービス開始から約400億円以上の運用実績を誇ります。
最低2万円から投資でき、利回りは年6%から10%程度の案件が多く、短期運用ファンドも豊富です。
特に不動産担保付きの案件が多く、これまでに貸し倒れや返済遅延は一度も発生していないことから、リスクを抑えた投資を目指す人に注目されています。
新規ファンドの募集頻度も高く、多様な案件に投資できる点が特徴です。
LENDEX(レンデックス)の口コミ評判は怪しい?
LENDEX(レンデックス)に投資した人たちはどのように感じているのでしょうか?SNSで実際の声を集めてみたので、参考にしてみてください。
悪い口コミ
LENDEX秒殺やん。。
— 毛布 (@hataraki_rev) August 20, 2024
最近、レンデックス(LENDEX)に投資できない
クリック合戦に負ける。違う投資先を見つけようかな
— ゆる~り @資産運用@ (@hpyhpy0528) February 7, 2023
良い口コミ
久しぶりにLENDEXに申込ができた!#LENDEX pic.twitter.com/Y9NcLAYwF4
— 買ってください (@shobun777) December 3, 2022
LENDEX投資完了!!
予定利回り11%の高利回り案件でした。今回も瞬殺で埋まりましたね笑#ソーシャルレンディング#LENDEX#投資#ブログ初心者
— やまむー@30代倹約投資家 (@_yamamuu_) January 17, 2020
不動産クラウドファンディング
LENDEX
3月申し込み
利回りほぼ確定で高配当株より利回りがいい#不動産投資#クラウドファンディング pic.twitter.com/IzF7m6PdAB— よしふ (@KaachiM92298) June 4, 2024
LENDEX早期償還されました〜☺
まとまったお金が必要だったのでありがたい〜 pic.twitter.com/KfQBWabLM2
— 乃打算時給1200円投資家 (@fOPQnzewXH9wrKo) November 28, 2024
LENDEX、即日償還なの⁉️
神対応が過ぎる https://t.co/RR6YsudiaR pic.twitter.com/ijeb60kQlb— ちりつも@2400万円運用中(不動産クラファンメイン) (@ChiritumoFX) October 18, 2024
LENDEX(レンデックス)のメリットは?
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画像引用:LENDEX
LENDEX(レンデックス)のメリットは以下の通りです。
- 利回りが6〜10%と高め
- 2万円から少額投資ができる
- 毎月分配金が入金される
- ファンドの募集頻度が高い
- 担保もしくは保証付きの案件が多い
- 貸し倒れを起こしたことがない
利回りが6〜10%と高め
LENDEX(レンデックス)で募集しているファンドは、利回りが6〜10%と高水準です。
大手銀行の普通預金金利と比べると、その差は圧倒的です。
例えば、利回り8%のファンドに100万円を投資すれば、1年で約8万円の分配金が得られます。
高い利回りを求める投資家にとって、LENDEXは有力な投資先と言えるでしょう。
2万円から少額投資ができる
LENDEX(レンデックス)では1口2万円から投資を始められます。
不動産投資はまとまった資金が必要で、個人投資家にはハードルが高いものです。
数百万円はもちろん、数千万円以上かかることも珍しくありません。
しかし、LENDEXなら最低2万円から投資できるため、初心者でも始めやすいでしょう。
毎月分配金が入金される
LENDEX(レンデックス)は毎月分配金が支払われるため、安心感があります。
他のソーシャルレンディングでは、分配金が投資期間終了後に一括で支払われることが多く、不安に感じる方もいるでしょう。
運用期間終了の1年後や2年後にようやく分配金を受け取るとなると、投資している実感が薄れるだけでなく、複利効果も得られません。
その点、レンデックスなら毎月の分配金を再投資できるため、無駄なく複利効果を活かした効率的な資産運用が可能です。
ファンドの募集頻度が高い
LENDEX(レンデックス)は、他のソーシャルレンディングと比べて新規ファンドの募集が頻繁に行われています。
一般的なソーシャルレンディングでは、1か月に数件の募集があれば多い方で、数か月に1件程度しか募集がないサービスもあります。
しかし、LENDEXでは1ヵ月に20件以上のファンドが公開されており、投資のチャンスも多くなります。
もし早く募集金額に達してしまっても、次のファンドがすぐ組成されるため、出資できずに終わる心配がありません。
担保もしくは保証付きの案件が多い
LENDEX(レンデックス)のファンドには、担保や保証がついているものが多くあります。
多くの案件で不動産を担保にしたり、連帯保証をつけたりしているため、もし返済ができなくなっても、売却などで投資したお金を取り戻せる可能性があります。
担保や保証があることで、万が一のときも安心感があります。
すべてのファンドに担保や保証があるわけではありませんが、担保や保証が付いた案件を選べば、リスクをおさえて投資を始めやすいでしょう。
貸し倒れを起こしたことがない
LENDEX(レンデックス)は、2017年のサービス開始から運用実績400億円以上。
貸し倒れや返済遅延などのトラブルは一度もありません。
しかし、他のソーシャルレンディングでは貸し倒れや返済遅延が発生し、訴訟に発展した事例もあります。
その中で、LENDEXは2017年のサービス開始以来、トラブルなく運営を続けているのは評価できます。
万が一の貸し倒れリスクが気になる方は、LENDEXへの投資を検討してみてはいかがでしょうか?
LENDEX(レンデックス)のデメリットは?
LENDEX(レンデックス)のメリットは以下の通りです。
- 元本割れのリスクがある
- 途中解約ができない
- 先着申込み枠がすぐに埋まる
元本割れのリスクがある
LENDEX(レンデックス)も投資である以上、元本割れのリスクがあります。
市場や経済の状況次第で損失が出ることもあります。
自分に合ったリスクを見極め、慎重に投資先を選ぶことが大切です。
ただし、LENDEXのファンドは担保や保証がついているものが多く、サービス開始以来、貸し倒れや返済遅延が発生していないのは安心材料です。
途中解約ができない
LENDEX(レンデックス)は、一般的なソーシャルレンディングと同じく途中で解約できません。
つまり、一度投資を始めると、運用が終わるまでお金を引き出せません。
急な出費が必要になることもあるので、余裕のある資金で投資することが大切です。
もし心配があるなら、数ヶ月で終わる短期運用のファンドを選べば、不安を減らせます。
人気案件には投資できないこともある
LENDEX(レンデックス)は先着順のため、人気ファンドはすぐに埋まることがあります。
販売開始と同時に申し込みが殺到し、少しでも遅れると希望のファンドに投資できません。
ただ、LENDEXは新規ファンドの募集が頻繁に行われているため、他のソーシャルレンディングより投資のチャンスが多いです。
確実に投資するために、公式サイトから無料の会員登録を済ませ、ファンドの詳細をいつでも確認できるようにしておきましょう。
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COZUCHI(コヅチ)
不動産クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」は、実績と安定性で多くの投資家から支持を集める投資サービスです。
これまでに103件ものファンドが運用され、そのうち76件がすでに運用を完了(2024年8月時点)。
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これまで一度も元本割れや配当金の減額がなく、抜群の安定感を誇ります。
さらに、COZUCHIでは物件が予想以上の価格で売却された場合、その利益が投資家に還元される仕組みがあるため、想定利回りを超えるリターンを期待できるのも大きな魅力です。
最大283.5%の年利実績があり、10万円の投資で283,000円もの利益が期待できるケースも。
一般的な不動産クラウドファンディングでは途中解約が難しいのが通常ですが、COZUCHIでは手数料を支払うことで解約ができます。
投資期間も3か月から5年と幅広いため、自分に合った期間を選べますよ。
また、1万円から手軽に始められる点も初心者にとって嬉しいポイント!
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Funds(ファンズ)
Fundsは、実績のある「貸付ファンド」に投資できるクラウドファンディングサービスです。
不動産以外にも、様々な事業に投資できる点が特徴です。
Fundsは、1円から1円単位で投資ができるので、初心者でも気軽にスタートできるのが魅力です。
また、企業に貸付を行う形式の「貸付型ファンド」のため、元本が守られやすいとされ、安心感のある投資が可能です。
上場企業や実績のある企業を中心に選ばれているので、リスクを抑えた運用ができます。
運用期間も半年から2年程度と短めで、資金の拘束が少なく、利回りは1.5%~4.5%と安定したリターンが期待できます。
さらに、2019年のサービス開始以来、330ファンドが運用を終了(2024年9月時点)しており、元本割れゼロという実績が安心材料です。
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Fundsの口コミや評判が気になる方は「Funds(ファンズ)の評判はやばい?口コミから見るデメリットや利回りについても」をご覧ください。
Funvest(ファンベスト)
Funvest(ファンベスト)は、大和証券グループとクレディセゾングループが提供する信頼性の高い貸付型クラウドファンディングサービスです。
1口10万円から投資が可能で、投資先は厳選されています。
国内外の企業や不動産に対して貸付を行い、想定利回りは2〜3%程度です。
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Funvestの強みは、大和証券グループとクレディセゾングループによるバックアップにあります。
運用期間は半年から1年程度と比較的短く、資金の長期拘束リスクが低いのも特徴。
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TECROWD(テクラウド)
「TECROWD(テクラウド)」は、モンゴルやカザフスタンといった中央アジアの新興国を対象にした不動産クラウドファンディングサービスです。
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まとめ
この記事では、LENDEX(レンデックス)の評判や貸し倒れリスク、メリットとデメリットについてまとめました。
2017年から運営され、2万円から始められる手軽さと、年6〜10%の高い利回りが特徴です。
担保や保証がついた案件が多く、これまで貸し倒れや返済遅延はありません。
途中解約はできませんが、短期間で運用できるファンドもあり、リスクをおさえながら投資ができます。
新しいファンドも頻繁に募集されるため、投資のチャンスが多いことも魅力です。
ぜひこの機会にLENDEXで、安心できる資産運用を始めてみてはいかがでしょうか?
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